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バカップルあらわる!

(;´Д`)y-~ ハアァ・・・

まあ、うちの姉かぽぉなんですけどね。


それが、不思議系といいますか・・・。


二人きりになると(私は人の数に入ってないらしい)、アルゴリズム体操をはじめたり、
スネ毛でありんこ作って遊んだり、似てないモノマネ合戦をしたり、
そりゃあもう、発言から行動からかなりの不思議かぽぉなのです。
で、その彼らがこの間うちに遊びにきたとですよ・・・・。

___________________________________

夜七時ごろ、外は随分暗い。
突然、勢いよく裏口の戸が開く音がする。


Ves : 「ん・・・・?」

入ってきたのは、見覚えのある二人。

  : 「こんちわーーーー」
  : 「おこーんばーんわ~」
Ves : 「おッ よぉ~バカップル、今日はどうした?」
  : 「今日うちらね、会社休みなの~」
Ves「そうか、まあゆっくりしてけや」

おもむろにくつろぎはじめるバカップル。
姉が、ふと気付いたようにVestaを指差し、
彼に向かってひそひそ話の仕草で話す。
そのわりに声は全然小さくない。

  : 「ねぇ、みてみて、ほらアレVestaの」
  : 「ん? なんだ~い?」
Ves : 「・・・・なんだよ」
  : 「めずらしく花柄の服着てるよ・・・うわぁー」
  : 「おやッ! 花柄!」
  : 「うわぁ・・・何があったんだろうね?」
  : 「あれはね、きっとキャラを変えようとしてるんだよ~」

Ves : 「 し と ら ん わ !」

姉が指差していたのは、花柄のブラウス。
とくにガーリーでもない、普通の服なのだが・・・

Ves : 「だいいちずっと前から着てるよ、この服」
  : 「えッ!ずっと着てんの」
  : 「それは汚いよー」
  : 「えーんがちょ~」

Ves : 「洗 濯 し て る っつの!」

ここで既にVestaの体力は消耗しはじめていた。
このバカップルを、なんとかしてどこかへ追いやらなくては。

Ves : 「ところでお前ら、今日どうせ飯食ってくんだろ?」
  : 「ありがたやー」
  : 「今日はトンカツにするって、オカンが言ってたよ」
Ves : 「で、誰が作んの?」
  : 「・・・さあ?」
  : 「おッ、それじゃあボクが・・・!」 ←腕まくりしてる

Ves : 「 結 構 で す 」

Vestaはもう大分疲れていた。
ここはトンカツを姉に作らせるしかないか。

Ves : 「お前ら人んちに来たんだから、メシぐらい作れよ」
  : 「ええー作るのー?」
  : 「ボクは、見てるだけ~」
Ves : 「お前ら何しに来たんだ・・・」

  : 「・・・ボクたち、ウシーズ」 ←変なポーズ

Ves : 「・・・・・・・・・・・・ハァ?」


何の意味だかわからない。
とにかく彼は突然、変なポーズとともに意味不明の単語を発した。
それ自体は珍しいことではないのだが・・・
次の瞬間、思いもよらぬ事が起こった。

  : 「食っちゃ寝、食っちゃ寝~♪」 ←変なアクション
  : 「食っちゃ寝、食っちゃ寝~♪」 ←即座にマネしてる
  : 「食っちゃ寝、食っちゃ寝~♪」
  : 「食っちゃ寝、食っちゃ寝~♪」

以下輪唱。
バカップルは意味不明の言葉と、
意味不明の動作を繰り返しながら、
しかし確実に難を逃れたのだった。
Vestaは激しく消耗し、ツッこむ気力がない。

・・・・負けだ。


Ves : 「ぬわーーーーーーー」 ←パパス


結局トンカツはVestaが作ることになった。
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