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コクワ観察

先週の土曜日、つまり・・・9月30日か。


上向いて撮った


コクワ採ってこようとしたんですけどね。


なんか、まだちょっと早いみたい。
大きい実がたくさん生ってるんですけど、まだ硬かったです。
もっとも、コクワ酒を漬けるならば硬い実が良いので、採るなら今ですが。
でもやっぱ、食べたり(そしておそらくジャムにも)するならやわらかい方がいいでしょう。
まあ、目の前に生っているのに採れないのは辛かったりしました。
皮がしわしわになってやわらかいのもあったのでちょっとだけ味見しましたけど、
やっぱ甘いですね。おいしい。
香りもほわーんと甘い匂いがしてうっとりでした。
ぐっとガマンして、もう少し熟すのを待ちましょう。
うむうむ。


ところで樹の全体は、こんな感じ。

でかい樹

こいつぁハシゴが要りますね。


最初の写真とは別の樹です。
写真では判り辛いですが、上にいくほど大きな実が鈴生りに生っています。
近辺を散策したところ、こういう樹はめでたいことに3本見つかりました。
はい、見ての通り蔓だらけです。
コクワはこうして周りの背の高い樹にからまり、やがて全体を多い尽くすのですよ。
実際、上の写真で絡まれている松の木は、日光が当たらなくて死にそう。
豊かな雑木林に行くと、そういう場所が点々と見受けられます。
大きな樹に成り代わったコクワの蔓が、ね。

豊饒と豊穣。
面白いですね。
悲しいか、喜ばしいか、どちらでもないか。
その主体は一体何者なのか。
うーん、この上なく面白いですよ、人間ってやつぁ。
“生きて”さえいれば。

コクワのその後は、また追って記事にします。
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