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how to live

訳しましたよ。


Green DayHomecoming です。
わたくしの訳は、もしかしたら間違った解釈なのかもしれませんが、
とっとと見たい方はここを飛ばして追記をご覧ください。


では解説。


わたくしの解釈によればですが、おそらくこのアルバム
"American Idiot" の主人公は、辛い少年時代をすごしたようです。
彼はそんな中「St.Jimmyとして生きる」ことで、なんとかやってこれた。
荒んだ街で彼が自分を保ち、精神の危機を乗り越えるためには、
そのような選択肢をとるより他なかったのかもしれませんね。
私が思うに、そのように自分を新たに定義して苦しみを乗り越える場合、
元々の自分を否定して、たとえば自分と正反対の性質を持つ誰かに成りきったのだとしたら、
その新たに造った自分キャラが、いずれ自分自身を滅ぼしかねない事態になるでしょう。
新しい誰かに成りきるという選択肢が、正しいか正しくないかということとは全く無関係にです。

無理矢理造ったキャラってのは、いつか役目を終える時が来るとわたくしは思いますよ。
そればかりか、後にそれ自体が新たな苦しみを招くようなことになったとしたら、
あなたはどうしたらいいと思います?
新しいキャラは、死ななくてはならなくなるかもしれませんね。

そうであったとしても ――― それは決して忌むべき過去ではない。


ところで、注意が。


わたくし、この歌の歌詞にあるYouの処遇について、非常に悩みました。
Youって誰よ、誰よ、誰なんだよ馬鹿、と。
そして藻前、Youっていつも同じ奴なのかこの野郎、と。
あやうく脳の血管が切れるとこでした。
でも結局、自信の持てる結論を得るには至りませんでした
あんまり。
普通に考えていって、 I≠You 、 St.Jimmy=He 、というのはいいとして、
You がこれまでどこにも出てこなかったどこかの誰かということになると、こりゃ変だ。
となると出てくるのは、You=I(過去の自分?)か You=St.Jimmy(告白文?)という解釈。
で、悩みもがき苦しんだ末、You=St.Jimmyで過去のことを告白する歌
ということにしました。
その理由は、セイント・ジミーは作り事であった、と他の歌にあること、
そして主人公に生き方を教えたのはジミーである、という私の解釈によります。
あと、過去の歌だと思うから一応時制的なものは無視しました。
描写としては、現在形で生き生きと、
・・・・・とかってもぉわたくしそういう発言なまら嫌いだからやめます。


それでは追記をどうぞ。
HOMECOMING  Ⅰ.THE DEATH OF ST.JIMMY

My heart is beathing from me この胸から鼓動の音がする
I am standing all alone 俺はひとりぼっちで立っている
Please callme only if you are cominghome もし 帰ってこられたら そのときは電話をくれないか
Waste another year flies by 無駄な一年がまた足早に過ぎ
Waste a night or two 無駄な夜がまた過ぎていく
You taught me how to live お前は 俺に 生きるすべを教えてくれた

In the streets of shame あのいやしい街で 
Where you've lost your dreams in the rain お前が雨の中 夢を失った場所さ
There's no sign of hope あそこに希望なんてものはなくて
The stems and seeds of the last of the dope かわりにあったのは クスリの茎と種 その飢え
There's a glow of light だけど光が射した
The St.Jimmy is the spark in the night あの闇夜の中 セイント・ジミーが閃いた
Bearing gifts and trust そいつは才能と信頼を抱いて
The fixture in the city of lust 俺とあの欲望の街を重ね合わせたのさ
"What's the hell's your name?" そして ”お前の 名前は 何だ?” って言った
What's your pleasure and what's your pain? じゃあお前は何が楽しくて 何が苦しいんだ?
Do you dream too much? 夢を見すぎちゃいないか?
Do you think what you need is a crutch? ほんとは 支えが 要るんじゃないのか?

In the croud of pain あの苦痛の中で
St.Jimmy comes without any shame セイント・ジミーが恥ずかしげもなくやってきた
He says "We're fucked up" そして言ったよ ”俺たちもう終わりだ”って
But we're not the same だけど俺たちは同じじゃない だって
And mom and dad are the ones you can blame オヤジとオフクロなんだ お前が責めるべきだったのは
Jimmy died today だからジミーは その日に死んだ
He blew his brains out into the bay あいつは入り江に脳みそをぶちまけた ってことになってる
In the state of mind 俺の中ではね
In my own private suicide それは俺にとっちゃ 自殺みたいなもんだった


以前訳したSt.Jimmyもあわせてどうぞ。
これ無理矢理自分を定義する歌だと思うんですよ。どうです?

おっと、忘れるとこだった。
まだあと4曲入ってるんですよね、この歌。

Ⅱ.EAST 12th ST.
Ⅲ.NOBODY LIKES YOU
Ⅳ.ROCK AND ROLL GIRLFRIEND
Ⅴ.WE'RE COMING HOME AGAIN

やりますよ、全部。
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