スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山の幸、大凶作

北海道なら、山の中だけでなく町外れの林の中など、
いたるところにヤマブドウコクワ(「さるなし」とも言うようですね)の樹を見ることができます。

私の自宅の近くにも、もちろんたくさんありまして。
それらの実がなる時期には、ほくほく気分で採りに行ったりするもんです。
採ってどうするのかというと、焼酎の中に砂糖と一緒に突っ込んで果実酒をつくるんですねぇ。

コクワはそのまま食べてもおいしいし、ヤマブドウはたいてい酸っぱいんですけど、
ごくまれにすごく甘いのがあって、ちょっと得した気分になれるのが醍醐味。

ところが!
今年はどこをどう探しても、一粒もなってない!!

すぐ近くにコクワがあるので、ちょっと写真撮ってきます。

コクワ不作証拠写真

これです。
左に写ってる蔓(枝みたいなの)をよ~く見てください。
先っちょのほうに、枯れたようなぽやぽやーっとしたのがついてませんか?
ごつごつしたところは、葉っぱのついてた跡で、右に写ってるのがその葉っぱです。
どうも、そのぽやぽやーっとしたところに実がなるはずだったみたいなんですよ。

秋に入ってから、この異様な作況に気付きまして、
先月に自宅近くのコクワブドウの樹を確かめてまわったんですねぇ。
でも、どうしても生っている実を見つけることができず。

なしてだべか?
何か去年と違うことさあったっけ?

と記憶をたどったところ・・・
そういや、今年は妙に寒かったな、夏まで。
そういや、今年は妙に雨が少なかったな、秋まで。
たぶんそれが原因なんでしょうねぇ…雨の少なさもしっかり証拠が残ってます。
近所の川

これもよぉ~く見てみてください。
この画像、田舎ならどこでも見かける風景なんですけどね、ちょっと異常なところがあるんです。
流れのカーブ内側ではありますが、妙にギリギリのところまで草がもっさり生い茂ってません?


これは 川幅が長い間変わっていないことを示している んですよ。
ここまで川原がもっさりになったりはしないんですね、ほんとは。

今年7月ごろ、私の住んでいる地域では川原が真っ赤に染まる現象がたくさんみられました。
カワラナデシコという花(こんな色)が、
水で洗われることのなかった川原の陸地部分をすべて埋め尽くしてしまったんですよ~。
見た目はとっても綺麗だったんですけどね、実は少雨による異常事態だったりして。
そういや7月といえば、開花~結実につながる大事な時期ですねぇ。

まぁ、そんなこんなで、今年はブドウ(高くて蔓取れない)もコクワ
咲いたまま花が枯れてしまった みたいです。

ち~ん(合掌)

・・・てゆうか、また一年待つのかよ!
スポンサーサイト

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

http://quicksand.blog28.fc2.com/tb.php/11-48906c86
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。